離婚して引っ越しをするときに遭遇した信じられない最低の仲介業者

昔は、直接大屋さんに賃貸交渉をしたものですが、今や仲介業者が主流になりましたよね。

初めて仲介業者を利用して賃貸契約をする時に、何もかもが初めてだったので、仲介業者の人が言う事は全て「これが普通なのかな?」と思ってしまったんです。

ある日、交渉している仲介業者の担当の人から電話があり、預貯金の額を教えて欲しい。

と、言われました。

なぜ?という疑問はあったのですが、これも必要な事なのかと思いました。

でも、預貯金の全てを言うのはかなり勇気がいるので、少し少な目に言ったんです。

そうしたら、ハァ~という溜め息の後、しばらく沈黙が続きました。

かなり、ドキドキしていると。

「せめて、〇百万はないと駄目ですよ」と言われました。

その額は私が教えた数倍はあり、戸惑いながらも電話を切りました。

家族や友人と話し合い、違う仲介業者に頼む事にしました。

どう頑張っても、仲介業者の人が言う額には足りないし、これ以上迷惑はかけられないと思い、正直に無理だと伝えると、相手が明らかに態度を変えました。

やたらと引き留めるのです。

そして、もう一度連絡する事を約束して電話を切りました。

何かが変です。

預金の残高を向こうが提示して、それでこちらが無理だと言ったら、引き留められるなんて。

ちょっと変だな。

と、思いその事を再び友人に話すと、もしかしたら離婚の事は言ったのか?と聞かれました。

確かに、引っ越すキッカケとなったのは、私が離婚した事です。

一番最初の時に、「なぜ引っ越しをしたいんですか?」と理由を聞かれて、離婚したのでと答えました。

友人が言うには、それが理由ではないのかと言うのです。

ようは、慰謝料をたくさんもらったと勘違いされてるんだと。

それが真実かどうかは分かりませんが、確かに会話の内容に違和感を覚えた私は、仲介業者に断りに行きました。

担当の人からは何度も考え直して欲しいと言われましたが、私が断ると伝えると、突然怒鳴り出して、

「失礼だけとねっ。あんな預貯金しかなくて部屋を借りようと考えてるのがそもそも甘いんだよっ。あんたみたいな人に貸してくれる仲介業者はないよっ」

と、罵倒にも近い事を言われました。

なので、私はニッコリ笑って。

「ご親切にありがとうございます」とお辞儀をして帰りました。

その後に行った仲介業者では、預貯金の事を根掘り葉掘り聞かれる事もなくあっさりOKでした。

部屋を借りよう。家を借りようという時には、どうしても仲介業者が不可欠です。

その時に、もしも理不尽な事を言われたら、白紙に戻すのも大切だという事が分かりました。

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